拾い画はNG!LINEアイコンのイラストを描いてもらう方法とは?

家族や友達、恋人などとの連絡ツールとして,多くの人が使っているアプリ「LINE」

LINEアイコンは、そんなLINE上で自分らしさを表現できるポイントです。
最近は多くの人が自分の撮った写真をアイコンにしたり、好きなイラストや推しキャラを使ったりしているのを見かけますね。

しかしその画像、著作権は大丈夫でしょうか?

実は何気なく使っている画像が、知らないうちに著作権を侵していることがあるんです。

今回の記事では、LINEアイコンを決める際の注意点や、安全にアイコンを手に入れる方法をご紹介します!

あなたのアイコン、著作権は大丈夫?

まずは、使わないほうが良い画像についてご紹介します。
自分のアイコンが以下に当てはまっていないかどうか、一度見直してみてください。

芸能人の写真・アニメや漫画の画像は危険?

LINEアイコンやプロフィール画像に好きな芸能人の写真や、漫画やアニメのキャラクターなどを使っている人は多いと思います。
これらの画像は著作権が放棄されていない場合、勝手に使うと著作権違反となってしまいます。

著作物でも個人的に待ち受けにするなど「自分だけで楽しむ(私的利用)ならOK」とされていることが多いですが、LINEアイコンは常に他人に見られるもの。
完全な私的利用とは言えなくなり、著作権侵害になってしまう可能性があるのです。

拾い画は使わないようにする

今はインターネットで検索すれば大抵のものの画像を見ることができ、簡単にダウンロードできるようになっていますね。
しかしこういった画像、いわゆる “拾い画” は作者の著作権を侵害している可能性があります。

拾い画をアイコンに使う人は少なくありませんし、現状、実際に訴えられる可能性は低いです。
ただし、もし訴えられた場合に勝ち目はありませんので、リスクを犯したくないのであれば拾い画を使わないようにしましょう。

使えるのはこんな画像

ネットで見つけてきた画像を使うのは危険な行為。
でも、やっぱり好きなものの絵や写真をアイコンに使いたい……!

そんな時には、自由に誰でも使える画像を探してみましょう。
以下から、幾つかの例をご紹介します。

フリー画像

フリー画像とは個人用だけではなく商用でも利用可能な無料画像のこと。

フリー画像が集まっているサイトもありますので、自分のお気に入りの一枚を見つけることができます。
作者が完全に著作権を放棄している場合もあれば、「作者の名前を表記すれば使用OK」となっている場合もありますので、利用規約を読んで安全に使用しましょう!

公式、作者の許可を得る

どうしても好きなキャラクターや絵をアイコンとして使いたい人は、公式サイトなどで配布されているものを使ったり、作者に使用許可を得たりする必要があります。

また、“アイコンとしての使用許可”を得た場合、使ってよいのはアイコンとしてのみ。勝手に他のことに使うのはNGです。
得たのはあくまでも限られた場所のみでの使用許可であり、絵が自分だけのものになった訳ではありません。

許可を得るときには用途を相手に伝え、それ以外のことには使わないようにしましょう。

自作の絵・自分の写真

もう1つ画像として使えるものは、オリジナルキャラクターや似顔絵など、自分で描いたイラストです。
オリジナル作品の著作権はもちろん自分にありますので、自由に使って問題ありません。

また、自分の顔写真も問題なく使えます。

タダでも描いてもらえる?

タダで描いて!は絶対NG

「ちょっとした絵なんだから、タダで描いてよ!」

絵を描いてもらう際、こんな風に考える人も少なからずいるでしょう。
特に絵描きの友人がいると、距離の近さからフランクに頼みがちかもしれませんね。

しかし、カラーなどある程度手の込んだイラストを描いてもらうのであれば、いくら友達でもタダでお願いするわけにはいきません
相手からの好意でプレゼントしてもらわない限りは、依頼料が発生するものと考えておきましょう。

欲しいものは買うのが当たり前

アイコン用のイラストを誰かに作ってもらいたいのであれば、お金を払うことは当たり前です。

画像にお金を払うなんて!と驚く方もいるかもしれません。
しかし、「自分のリクエストに沿って、作者が時間と手間をかけて作った画像」です。
自分のために描いてほしいと思うほど絵に価値を感じているのであれば、それ相応のお金は払いましょう。

次ページでは、実際にイラストを買う方法についてご紹介していきます。


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