動画から余計な声を消す方法とは?おすすめアプリ&ソフト

ミキシングルーム

撮影した映像にはさまざまな音が自然に入り込んでいます。
そのような音はリアルなBGMとしても使えますが、場合によっては雑音に感じてしまうでしょう。

このように、映像を編集するときには、動画から余計な音を消したいというシーンが出てきます。
どのようにすれば動画からきれいに音を消せるのでしょうか?

今回は、音を消すと良いシーンや無音動画の活用方法、またそれらの用途に役立つおすすめの無料アプリやソフトをご紹介します。

こんなときにおすすめ!

どんなときに音を消すのかは動画製作者の意図によって変わりますが、一般的には以下のようなシーンでは音を消すのがおすすめです。

雑音が入っているとき

ムービーに雑音が入っている場合は、なるべく取り除いておくと良いでしょう。雑音を消すと他の音がクリアに聞こえます。
本当に伝えたいものにフォーカスできるうえ、視聴者側にも見やすい映像になります。

動画のBGMを変更したいとき

素材として利用する動画にはBGMが入っている場合もあります。BGMを入れ替えたいときは、一度音を消さなければいけません。
動画ではBGMも大事な要素となるため、ひと手間加えて最適なBGMに替えると良いでしょう。

無音動画の活用方法

音を消した動画にはさまざまな活用方法があり、動画のインパクトを左右することができます。

ここではその一例をご紹介します。

別の音声を当ててアテレコ風に

アニメの声優のように、映像と音声を別録りすると、動画の雰囲気をガラッと変えられます。
ギャップが大きいほどインパクトも大きくなるため、オモシロ動画にもおすすめです。

音楽を合わせてMV風に

無音動画をつなぎ合わせてバックで音楽を流せば、ミュージックビデオ風に仕上げられます。
音楽を流すときはとくにノイズが邪魔になるので、余計な音をカットしておくと良いでしょう。

無音のままクイズ風に

音声がないと何を言っているのかわかりませんが、それを逆手にとってクイズにしてしまうのも一つの手です。
バラエティ色の強い動画を作りたいときに良いでしょう。

アプリで声を消す方法

イヤホン

動画から音を消す方法はいろいろありますが、スマホで編集している場合はアプリを使うと便利でしょう。
ここでは音声編集におすすめのアプリを2つご紹介します。

VSilencer(iPhone)

動画の音声を消すことに特化したアプリです。動画を選択してワンタップするだけで音声を消せます。
編集機能は搭載されていないので、他のアプリと併用する必要があるでしょう。
すでにお気に入りの動画編集ソフトがあるという場合におすすめです。

外部サイトへ:VSilencer

VideoShow(iPhone/Android)

世界中で利用されている無料動画編集アプリです。
音声を消す以外にも、クオリティの高い動画編集ができます。
BGMや字幕の設定もできるので、一つのアプリで全部すませたいという人におすすめです。

外部サイトへ:動画編集はVideoShow – 魔法のビデオエディタ

パソコンで声を消す方法

PCから動画の音声を消したい場合はさらに選択肢が広がります。
アプリ以上にいろいろなソフトがあるので、自分にフィットしたものを選ぶと良いでしょう。

ここでは、PCからオンラインで簡単に音声を消せるサービスを2つご紹介します。

AudioRemover

再エンコードせずに映像からオーディオを削除できる無料オンラインサービスです。
ビデオの長さやサーバーの状況によっては時間がかかる可能性もありますが、ソフトのインストールなしに手軽に利用することができます。
海外サイトですがシンプルで使いやすいです。Windows、Macの双方に対応。

外部サイトへ:AudioRemover

オンライン動画編集フリーソフト

オンラインで利用できる動画編集サイトです。音声を消すだけでなく、ほかの編集機能も充実。
GIFアニメ変換、回転、トリミング、分割、結合、再生速度変更、クロップなど主要な機能がそろっており、たったの3ステップでこれらの作業が完了します。
これから動画制作を始めたいという初心者の方にもおすすめです。

外部サイトへ:オンライン動画編集フリーソフト

まとめ

音を省かなくても動画制作は可能ですが、余分な音はカットしたほうが編集の幅も広がるでしょう。
今回ご紹介したサービス以外にも、音声をカットできるアプリやソフトはいろいろあります。気になるものを見つけたら、一度試してみると良いかもしれません。
不要な音や声を除いて、見やすい動画を作っていきましょう!


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